スキンシップは一生の宝☆

昨日はBirth Keeperさん主催の山口創先生の「幸せになる脳はだっこで育つ」という講演会に行ってきました!
 
 
普段からたくさんの赤ちゃんや子どもたちと関わらせていただいている中でスキンシップの大切さはすごく感じていましたが、山口先生のお話を聴かせていただいて、より理解が深まりました。
 
 
私が特に印象に残ったことをまとめたいと思います☆
 
 
身体心理学。心と体の両面からできているので、体を変えることで心も変わっていくのだそうです。
 
例えば、うつ病の人は眉間にシワが入っていることが多いのですが、このシワにボツリヌス菌を注射することで眉間のシワを取るとうつ病の改善になるとも言われているそうです。
 
ラッフィングセラピー(笑い療法)もその一つ。笑うことで免疫がアップするので、がん治療などにも取り入れられているそうです。
 
「心身一如」という言葉がありますが、やっぱり心と体には密接な関係があるんですね。
 
 
愛情ホルモンと言われるオキシトシンについてもいろいろとお話してくださいました。
 
親子の愛着関係を深めたり、ストレスに強くなったり学習効果が高まったり、体の成長を促したりといろいろな効果のあるオキシトシン。
 
スキンシップでオキシトシンの分泌を増やすことができ、このオキシトシンをキャッチするオキシトシン受容体の数が多い方が、よりオキシトシンの効果は大きくなります。
 
そしてこのオキシトシン受容体の数は子どもの頃に決まるそうです!
具体的に何歳というデータは人ではまだないそうですが、愛着の敏感期(生後直後から1歳くらいまで?)とお話されていました。
 
だっこや授乳などで、生まれたときからオキシトシンリッチな状態を作ることでその子のオキシトシン受容体を増やすことができる。だから「スキンシップは一生の宝」なんで
すね!
 
 
また、愛着形成に必要なだっこについて。そのだっこの質と量のお話も興味深かったです!
 
生後6ヶ月から1歳半までは、とにかくだっこの量を増やすことが大事。
 
1歳半からはだっこの質を変えていくことが大事。
求めてきたときにしっかりだっこする。最近は過保護な関わり方をしている親も多いそうですが、「泣かないように」「不安にさせないように」することが大事なのではなく、泣いたときに不安になったときにだっこなどでしっかり対応することで、信頼関係ができてくるそうです。
 
 
他にもいろいろ学びはありましたが、やっぱりスキンシップは赤ちゃんや子どもだけでなく、親、大人、すべての人にとって大切なことなんだと改めて感じました。
 
 
私はハグするのもされるのも大好きです(笑)
 
我が家の子どもたちはすっかり大きくなったこともあり、特に息子たちは私がいきなりハグしたりベタベタすると嫌がるのですが、本当は照れてるだけでそんなに嫌なわけではないと勝手に思っています(笑)
 
寝る前のマッサージなんて今でも大歓迎なようです。
 
「お母さんの手ってなんでこんなに気持ちいいの?^^」
そんな風に言われると私もすごく嬉しくて幸せになります。
 
こういう時って、きっとオキシトシンじゃぶじゃぶに出てるんだろうなー(笑)
 
 
 
講演会終了後に、山口先生にサインしていただきました。
「触れることは愛すること」
 
相手を大切に思う気持ちや愛って伝え方はいろいろですよね。
言葉というカタチにしたり、表情や態度で表したり。
 
肌を通してあたたかさや優しさを感じるスキンシップを大切にしていきたいなぁ。
 
 みのママに遊びにきてくれるみなさん、ますます私からのハグが多くなるかもしれませんがどーぞよろしくお願いします(笑)
 
 
貴重なお話をしてくださった山口先生、主催してくださったBirth Keeperのみなさん、ありがとうございました☆
 
 
 
 
 
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