じょさんし大学第2期最終日☆その1

2月18日、じょさんし大学第2期が終了しましたーーー!!

第2期のみなさん、ご卒業おめでとうございます!!

あっという間に1週間がたってしまいましたが・・・(ブログの更新も久しぶり・・・汗)

第2期最終日の振り返りを書きましたー。

最終日の講義は、9月に台風で延期になっていた(第2期はそんなこともありました!なんだか遠い昔のようです)産婦人科医の辺見先生とわたし谷口の講義でした。

辺見先生のお話し。

自然な月経って?自然なお産ってなに?

医療のやりすぎorやらなさすぎ。虐待や胎内記憶のお話し。

先生が話すデータとエビデンスに基づくDr.目線からのお話しは、ともすれば自然志向に偏りがちな考え方にばっさりと切り込んでくれます。

けれどそこにあるのは、いつも患者さんやママへの大きな愛。

「母性」を押し付けないで。母子の絆を強調しすぎることが、頑張りすぎているママをさらに「SOS」を出せない孤立した状況にしてしまうこともある。

妊娠・出産のときにそばにいる助産師さんには、キラキラした美談や理想だけでなく、リアリティをもってみてほしい。その上で、しんどい人がしんどいと言えるように、その人が具体的に何が必要なのかを考えてほしい。

「じょさんし大学の素晴らしい講師陣のなかで、メインではなくスパイス的な存在になれたら」とおっしゃってくださる辺見先生。だからトウガラシの格好で^^

こんなユニークであったかい辺見先生が私は大好きなんです♡♡♡

 

Dr.目線でのお話しは今まで気づかなかったこともたくさん。

見方や捉え方が変わる、今まで自分になかった目線で人や物事が見れるようになる。それって関わる相手にとって大きな違いですよね。

いろんな人がいて、いろんな考え方がある。いろんな見方ができると、相手を受け入れるキャパも広がると思うんです。

最終的に答えをだすのは相手だけど、いったんその人を受け入れ、寄り添い、理解しようとする。そんな姿勢でいれば、相手との距離感も関係性も変わってきます。

助産師としての自分の考え方や自分の中の常識をもっと広げていけたらなぁって思います。

「自然なお産とは、それぞれ出産した人が納得できるお産、よかったと思えるお産であってほしいと願っています。 医療介入がない、医者のいらないお産、確かにそれが一番望ましいと思います。お産では、医療介入、医者はあくまで保険。だけど状況によって、帝王切開が必要となることもあります。それも自然な流れではないでしょうか。」 辺見先生の言葉です。

そもそも「自然」って何なのか?誰のための「自然」なのか?

一人ひとりが考えるきっかけになったのではないでしょうか。

よくある、産科Dr.と助産師の見えない溝・・・という話し。

どちらも願っています。安産であってほしい、ママも赤ちゃんも元気でいてほしいと。

私もそうですが、日々忙しすぎる命の現場では、なかなかDr.の想いを聞くことも語り合うことも難しいんです。

4月からスタートするシークレットセミナーでは、毎月1つのテーマについて辺見先生からのお話し&ディスカッション、そして助産師同士で語り合うカタリバからなる新しい学びの場。

こちらもとっても楽しみです!^^

最終日のランチタイムは、みんなで「オーガニックキッチン アナトリエ」さんの愛情たっぷり&栄養満点ランチBOXをみのママから、みなさんにプレゼント♡

アナトリエのオーナーさんから、あったかいメッセージ♪

美味しかったですねー♡♡♡

最終日のブログは、次回のその2に続きます!^^

 

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